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煮物の調理法において落とし蓋の役割

調理用の器具の中にはセットになっているものがあります。
鍋やフライパンには蓋がセットになっていて、きっちり蓋ができるようになっています。
全ての料理で蓋が必要なわけではありませんが、蒸気を閉じ込めて加熱したいときであったり、油が飛び散るのを防ぎたいときなどに役立つことがあるでしょう。
通常の蓋は調理器具にぴったり合うもの、又は少し大きめのものを使いますが、それ以外に調理器具よりも小さいタイプを使う調理法もあります。
煮物などの調理法において使うアイテムとして落とし蓋があります。
木製のものや、サイズが変えられる金属製のもの、最近は紙製の物などもあります。
少ないだしなどで煮物をするときにある程度味付けが終わった後に落し蓋をしてしばらく煮るときに使います。
落し蓋をすることで食材全体に出し汁が浸かった状態で煮ることができ、さらには煮魚などであれば形が崩れるのを防ぐ役割もあります。
無くてもいいのでしょうが、あった方がより美味しくきれいに煮物を作ることができます。

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